どうやってコード例を追加するか
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docs/examples/
フォルダに新しい markdownx.mdx
ファイルを作成します。- 推奨されるファイル名は、使用しているライブラリ、つまり
maplibre
と例の名前、lines.mdx
です。 - 例:
docs/examples/maplibre/lines.mdx
- 推奨されるファイル名は、使用しているライブラリ、つまり
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同じ構造の新しい html ファイルを
docs/examples/
フォルダに作成します。- 推奨されるファイル名は、使用しているライブラリ、つまり
maplibre
と例の名前、lines.html
です。 - 例:
docs/examples/maplibre/lines.html
- 推奨されるファイル名は、使用しているライブラリ、つまり
-
LiveHtmlEditor
コンポーネントを markdown ファイルにインポートします。
import LiveHtmlEditor from '@site/src/components/LiveHtmlEditor';
- 次のコードを markdown ファイルに追加します。
fileUrl
を html のFILE_NAME
に置き換えます。
<LiveHtmlEditor fileUrl="./FILE_NAME.html" />
- html ファイルを
static/examples
フォルダにコピーして、ビルドディレクトリにコピーされるようにします。
完成した例
import LiveHtmlEditor from '@site/src/components/LiveHtmlEditor';
# Leaflet Live Editing test
This is an example of a Leaflet map with live editing. To get this to work, you need to create a react component that renders the map, and then use the `LiveHtmlEditor` tag to render it.
<LiveHtmlEditor fileUrl="./leaflet-tz.html" />